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フィギュアレビュー、本・漫画の感想など

超簡単! タロット占いのはじめかた 〜はじめに用意する2つのアイテム〜

 ブログ更新のネタがないです(´;ω;`) ということで今日はぼくが趣味でやってるタロット占いを紹介します。紹介といっても占い方や解釈のしかたではなく、「はじめに何を買ったらいいのか」についての説明です。といっても紹介するのはたったふたつのものです。そうです! タロットをはじめるのは超簡単です! みんなもタロットをはじめよう!


 ぼくがタロット占いをはじめたきっかけはイタリアの作家イタロ・カルヴィーノの『宿命の交わる城』を読んだのがきっかけです。脱線になりますがこれです↓

宿命の交わる城 (河出文庫)

宿命の交わる城 (河出文庫)

文学の魔術師、カルヴィーノが語る、タロットの札に秘められた宿命とは…?王、女王、騎士、兵士など、城にやってきた様々な人間たちの物語が、タロットの札を並べるがごとく紡ぎ出されていく。世界最古のタロットカードの中に、様々な人間の宿命を追求しつつ、古今東西の物語文学の原点を解読するカルヴィーノ文学の頂点。

 カルヴィーノは読んで損はしない作家だと思います。いろんな作品を出しているので興味があったら手に取ってみてはどうでしょうか。
イタロ・カルヴィーノ - Wikipedia
 万人向けってことでおすすめするなら、『マルコヴァルドさんの四季』という児童文学がいいかなと思ってます。安心安全の岩波少年文庫です。

マルコヴァルドさんの四季 (岩波少年文庫)

マルコヴァルドさんの四季 (岩波少年文庫)

 あと、ワナビとしては『アメリカ講義』も刺激になりました。おすすめです。
カルヴィーノ アメリカ講義――新たな千年紀のための六つのメモ (岩波文庫)

カルヴィーノ アメリカ講義――新たな千年紀のための六つのメモ (岩波文庫)

 って脱線しすぎました。


 タロットはいろんな作品で扱われたりします。漫画、アニメでもよく見ますよね。ぼくの大好きな漫画『ふらいんぐうぃっち』でも出てきました。

 愚者、魔術師、運命の輪などなど……。でもじつはよく知らなかったりしません? たぶん愚者ですらみんななんとなくイメージがあるだけでよくわかってないと思います。勉強(というか研究)してみると面白いですよ!
 というわけで、今回は入門の入門です。とにかくこれを買わなきゃはじまらないってやつを紹介します。

The Rider Tarot Deck

The Rider Tarot Deck

The Rider Tarot Deck

 なんだよ、やっぱりRider Tarotかよと思ったひとがたくさんいると思いますが、でもやっぱり最初はこれです。たくさんタロットあるけどどれ買えばいいかわからないわってひともご安心を。とりあえずRider Tarotです。Amazonで買えます(ちなみにAmazonの「洋書」カテゴリーでtarotで検索するといっぱい出てきます。コレクションするのも楽しいですよ)。
 ちなみにRider Tarotは有名で代表的なタロットということもあってサイズとか色合いとかで何種類もあります。ぼくが最初に買ったのはちょっと小さめのやつです。


 ↑これの真ん中のやつを買いました。通常サイズは左端のやつです。通常サイズは縦:120mm、横70mmです。女性が持つと慣れないうちはかなり大きく感じると思います。比較として右端に置いたのがトランプとして有名なBICYCLEです(マジシャンとかが使ってるやつ)。通常サイズのタロットってけっこう大きいですよね。サイズどれにするかは自由だと思います。ポケットサイズのほうが扱いやすいことは扱いやすいです。
 とにかくまずはこれをゲットしましょう。

『タロット解釈実践事典―大宇宙(マクロコスモス)の神秘と小宇宙(ミクロコスモス)の密儀』

 で、タロット買っただけだと何もできません。一応説明書みたいなのはついてきますが、あんまり意味ないです。タロット解説本はいろいろありますが、ぼくのおすすめはこれです。ちょっとお値段があれですが、内容がすばらしいと思います。これ1冊読めばだいたいわかります。カバラの説明もあるので好奇心を刺激されます。
カバラ - Wikipedia
生命の樹 - Wikipedia






 というわけでタロットをはじめるために用意するといい2つのものでした。


 タロットは(自己)カウンセリングの道具としてもおすすめです。オカルトかよって思うかもしれませんが、一種の哲学なので自分の人生を深く考えるという意味においてきっと役に立ってくれると思います。タロットは未来を当てる道具とは違います。そういうゲームではなくて、もっと深い哲学であったり思索なのだと思って取り組んだほうがいいと思います。そこから哲学や文学やその他芸術へと視野を広げていけると人生がどんどん豊かになっていくのではないでしょうか。まあ精神障害者のぼくがいっても説得力まったくないんですがw