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フィギュアレビュー、本・漫画の感想など

読むべき本、読みたい本はあまりにも多く、人生の時間はあまりにもすくない

ネタ

 ブログネタがないです。なに書いたらいいかわからない。学生のころは時事ネタでよく書いてネトウヨ釣って遊んだり、ネカマやってエロネタ書いてみたりしたけど。老いとは恐ろしいものですね。

 とりあえずベケットを読み終えなきゃとは思ってて、でもいま読んでるのはドゥルーズの『ニーチェと哲学』ってやつなんですよね(これは超読みやすいのでおすすめですよ)。4月末からベケットの『名づけえぬもの』の英語版読んでて、これがどうしたことか全然進まないんですよね。放置してはちょっと読んで放置してはちょっと読んでって感じで。日本語訳で読めばよかったと思ったら、古書価格がやばいことになってたりしててちょっと手が出ない。

名づけえぬもの

名づけえぬもの

ニーチェと哲学 (河出文庫)

ニーチェと哲学 (河出文庫)



 ベケット読み終わったらトーマス・マンの『ブッデンブローク家の人びと』を読もうと思ってます。英訳買ったので。下のAmazonページから引用↓

「ある家族の没落」という副題が示すようにドイツの一ブルジョア家庭の変遷を四代にわたって描く。初代当主は一八世紀啓蒙思想に鍛えられた実業家である。代を追うにつれこの家庭を、精神的・芸術的なものが支配し、次第に生活力が失なわれてゆく。

父の死後、トーマスは新社主として商会を引き継いだ。離婚する妹、身をもち崩す弟らを抱えながらトーマスは父祖の築いた一家の名声と体面を保ち、事業にも腕を揮ってやがて市の参事会員に選ばれた。一家の血は彼によって次代に伝えられてゆくかのようであった。

一家の、かつての明るい健康な気風は徐々に頽廃的なものに変ってゆく。トーマスにとってとりわけ息子の繊細な心と弱々しい肉体は気がかりであった。少年はわが家の系図を見つけ、その末尾にある己れの名の下に線を引く、他愛ない悪戯心からだったのだが。

なんか超おもしろそうじゃないですか!?
 ぼくが買った本は毎度のことながらハードカバーのこれ↓


 ぶ、分厚いw 700ページ以上あります。
 日本語訳もあります。

ブッデンブローク家の人びと〈上〉 (岩波文庫)

ブッデンブローク家の人びと〈上〉 (岩波文庫)

ブッデンブローク家の人びと〈中〉 (岩波文庫)

ブッデンブローク家の人びと〈中〉 (岩波文庫)

ブッデンブローク家の人びと 下 (岩波文庫 赤 433-3)

ブッデンブローク家の人びと 下 (岩波文庫 赤 433-3)

 ウィキペディア
ブッデンブローク家の人々 - Wikipedia


 近いうちに古典新訳文庫からメルヴィルの『書記バートルビー/ベニート・セレーノ』が出るらしいんですよね。これもたのしみ。原書で読もうと思ってたけど、まだ白鯨も残ってるしそこまでたどり着いてないので、このタイミングで新訳が出るのはうれしいな。


 今年からぼちぼち仕事をはじめまして、ようやくこのリズムにも慣れてきましたが、帰ってくると疲れちゃっててネットやって(というか声優ラジオ聞いて)一日終わっちゃうんですよね。これじゃいかんと思って最近すこしでも本読むようにしてますが。ああ、時間だけがどんどん過ぎていく。やりたいことはあるのにできていない。ラクなほうに逃げてしまう。これじゃいかんなあと思ってますよ。時間は作らなきゃ、余計なことやってないでね。