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フィギュアレビュー、本・漫画の感想など

【本の探し方】自分好みの面白い本に出会うためにやっていること

ネタ

 ブログネタがないのだけど、どうやって本と出会ってるのかっていうブコメがありましたので、おお、これは乗っかっておけばブログ更新できるじゃないかというわけで、ぼくがどうやって本を買ったり読んだりしているのかまとめてみます。
 ただし、ぼくは読書が趣味のひとというよりは「ワナビ」なので、ただ面白い本が読みたいってのとはちょっと違うわけです(そういう意味でぼくはラノベや日本の最近の大衆文学をあまり読みません。面白いかもしれないけど、ワナビとしては読む意味がないからです)。自分を成長させてくれる本が読みたいわけです。というわけで、ぼくの本の探し方がワナビ以外のひとにとって参考になるのかならないのかわかりません。でもとにかくぼくはこうやって本を探してますよということです。

高校の世界史、倫理等、興味ある分野の教科書や用語集を参考にする

詳説世界史研究

詳説世界史研究

世界史用語集

世界史用語集

倫理用語集

倫理用語集

 ぼくの場合は世界史とか倫理とかですが、ひとによって好みのジャンルは違うと思います。とりあえず高校の教科書を見てみたらどうでしょうか。これが基本だと思います。だって教科書なわけですから。権威主義でもなんでもなく、いいものに触れることは大事ですよ。多くのひとがその価値を認めたから歴史に残ってきたわけで。とても効率のいい読書ができます。というか、まずは基本を押さえておかなきゃ話にならないわけで。


文学全集を参考にする

 文学全集はいくつもあって、ブックオフに行けば100円で買えます。たとえばこんなやつです↓

 ブックオフでよく見ますよね。文学全集は好き嫌いはともかく読んでおくべき本が多いので、基本的にはずれが少ないと思います。面白くないなと思っても、それを読んでおくことに意味はあるので、無駄にはなりません。
 ちなみに文学全集にはその全集に収録されてる作品リストが載っていて、それも参考になります。こういうのです↓





 この作家知ってる! と思ったら読んでみる。
 文学全集っていうとムズカシソウって思うひとがいるかもしれませんが、ぶっちゃけラノベが読めるならどれも読めると思います。ほとんどの小説はやっぱり小説ですからね。あとは慣れです。ぼくにとってはむしろラノベのほうが難しいです。どこを面白がったらいいのかよくわからないからです。
 ちなみに最近の文学全集だと池澤夏樹のあれですね。紙が超分厚いのでめっちゃかさばります。なぜこんな紙使ってるのか理解に苦しみます。分厚い本を読んだっていう達成感を味わってほしいんでしょうか。でもふだん本読まないひとがわざわざこの全集買わないと思うんだけど……。まあいまさら言ったところでどうなるわけでもないですが。


岩波文庫ちくま文庫ちくま学芸文庫講談社文芸文庫講談社学術文庫河出文庫(の翻訳もの)、光文社古典新訳文庫、ハヤカワepi文庫、平凡社ライブラリー白水uブックス国書刊行会の新刊などをチェックする

 気が向いたときにAmazonで新刊チェックしてます。ちなみに来月は講談社文芸文庫古井由吉の『仮往生伝試文』が出ます。2160円ですw 文庫の値段じゃないですね。
 ぼくは好みからいってこの辺をチェックしてますが、お気に入りの出版社があればそれを検索するといいと思います。水声社とか?


他人のリストを参考にする

 ぼくも自分のリスト書きました。unnamable.hateblo.jp
 ぼくのは参考になるかわからないんですが世の中にはいろんなリストがあって

matome.naver.jp
西洋文学この百冊 目次

 この辺はぼくも参考にしてます。ネットでおすすめで検索するといっぱい出てくるので、自分と好みが似通ってるひとを探すといいと思います。あと、雑に検索するなら、たとえば「100冊」で検索すると出てきます。


表紙のデザインを信じる

 アホかって感じですが、ときには息抜きもしたくなります。お気に入りの本がこれ↓

 死ぬほどかわいい。絵は絶対に裏切らない。


2chを参考にする

 ぼくは読むラノベ決めるとき2ch見てました。2chに入り浸ってるのは割とマニアックなひとたちだと思うので、そういう意味でその辺のにわかよりは参考になると思います。でもいまはTwitterなのかな。ぼくはTwitterの見方がよくわからないので……


詳しいひとに聞く

 学生なら先生に聞いたら教えてくれるんじゃないでしょうか。
 世の中には詳しいひとがたくさんいますからね、そういうひとと仲良くなっていろいろ教えてもらうのがいいと思います。同じレベルで馴れ合っててもしょうがないです。自分より圧倒的にすごいひとに出会うことが重要です。そういうひとに出会えない人生は不幸だと思います。大学に行くってのはそういう意味もあるかもしれません。バカと議論してもしょうがないです。そんなの時間の無駄なのでやめましょう。それでは変化がないです。自分よりすごいひと、尊敬できるひとと関わりあうことが大事だと思います。
 そういうひとが身近にいないなら、好きな作家のエッセイとかでもいいと思いますよ。


話題作はなるべくチェックする

 世の中でなにがはやってるのかを知るのは大事だと思います。そういう意味で話題作はなるべくチェックします。「うわっ、くっだらねえ。日本終わってるなw」と確認するのも大事だと思います。


おわりに

 というわけでぼくはこんなふうにして本を選んでます。でもまあ読みたい本読めばいいですよ。何が読みたいのかわからないひとはそもそも本読まなくていいと思います。読んだところで結婚できるわけじゃないし……。ああ、お金持ちの美女と結婚したい。どうせ、ぼくは一生独身さ。ははは……