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フィギュアレビュー、本・漫画の感想など

やおきん うまい棒 チーズ味 6g

 うまい棒チーズ味のレビューです(`・ω・´)ゞ

 近くのドンキで30個入りを買ってきました。「おかしのまちおか」にも売ってますが、「まちおか」にはお酒が売ってないので、ドンキでお酒と一緒に買います。
 うまい棒チーズ味はぼくが幼稚園児のころにはすでにありました。いつからあるんでしょう。ウィキペディアにはうまい棒の発売開始は1979年7月とありました(ぼくは余裕で生まれてません)。チーズが出てきたのはいつなのでしょうか。うまい棒チーズ味とともにぼくは育ってきました。楽しいときも悲しいときもうまい棒チーズ味がまるで主人の前で楽しそうにしっぽを振る忠実な愛犬のようにそこにありました。楽しいときはもっと楽しくなり、悲しいときはすこしだけ悲しみが和らぎます。そんなうまい棒チーズ味です。



 30個セットはこんな感じで入ってます。



 チーズ味は白を基調としたとてもすっきりとしたデザインです。「おいしさアップ」など情報が詰め込まれているようで、それほどやかましくもありません。あくまで軽さをテーマにして作られています。



 袋だけで撮影してみます。



 情報はそれなりにありますが、重くなってはいません。白、青をベースに、赤と黄でアクセントをつけています。バーコードもとてもなじんでいて、仕上がりがすばらしいです。


 それでは中身を見ていきましょう。



 これ以上ないシンプルさ。円柱型のボディは一見鉄パイプのように重そうに見えますが、真ん中の空洞によって軽さを演出することに成功しています。チーズの粉のかかり具合が均一になっておらず、この微妙な濃淡が単色ボディを飽きのこないものにしています。粉のかかり具合はうまい棒のひとつひとつで異なり、同じものはありません。


 うまい棒は先端を平らに押しつぶしてやることで簡単に立てることもできます。硬いと思われがちですが、それだけの可塑性も秘めています。


 穴を見てみましょう。


 穴……そこには何もない。不思議です。ですが、この穴がなければうまい棒はおいしくはならなかったでしょう。なにもないことによって絶妙な食感を生み出しているのです。なにもないことによる恩恵……「ない」とは否定のことではあるけれど、それはある力を持っているという意味で、やはり肯定の一形態なのではないか、そしてそれが肯定の一形態であるとするならば、それは肯定のなかの肯定なのではないかとぼくは思うのです。否定とはある創造のことです。穴がなければ生まれなかったものがあると……。


 大きさ比較





 うまい棒チーズ味ありがとう。これからもよろしくね(´,,・ω・,,`)
★★★★★