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フィギュアレビュー、本・漫画の感想など

個人的に好きなおすすめ音楽CD10選

 とくにネタがないのでぼくの好きな音楽CDを紹介します。どれもおすすめですよ!



【1】キース・ジャレット『パリ・コンサート』

パリ・コンサート

パリ・コンサート

 大好きなキース・ジャレットのコンサート録音からひとつ。一番有名なのはケルンだけどぼくはパリが一番好き。この『パリ・コンサート』が一番聞いたCDなんじゃないかな。1曲目冒頭の入りのメロディーがとてもいいんです。ここだけですでに感動できる。そして途中深みにはまったあと38分続いて1曲目が終わるんだけど、ラストの演奏はすごい。ゆるやかにおだやかに自分の魂が浄化されていくのを感じます。そして軽妙に入る2曲目。歯切れのいい音で始まり、流れがとてもすばらしい。そして3曲目ではすべてに達観したあとの神々の楽しげな遊戯といった印象。ぼくの一番好きなCDです。安いのでとりあえず聞いてみてください。わかりやすいサビとかないですし、演奏が長いのでじっくり聞かないとわからないかもしれませんが、暇でどうしようもない土日とかおすすめです。



【2】Maria Lettberg, Das Solo-Klavierwerk

Scriabin: Das Solo-Klavierwerk

Scriabin: Das Solo-Klavierwerk

 大好きなスクリャービンピアノ曲集。内容の割にめっちゃ安いのでおすすめです。録音も十分綺麗な音質なので楽しめます。ぼくはにわかなので、一番好きな曲はOp.42 No.5 in C sharp minorですw 暗い曲が好きなのかなw CD8枚組ですが、どれも聞きごたえがあります。聴くのに困ったらこのCDを適当に選んで聞いてます。



【3】ユボー『フォーレ:ピアノ作品全集』

フォーレ:ピアノ作品全集(1)

フォーレ:ピアノ作品全集(1)

フォーレ:ピアノ作品全集(2)

フォーレ:ピアノ作品全集(2)

 フォーレピアノ曲集。派手さはないんですが、どれもいい曲で気持ちが落ち着きます。音質もしっかりしてて聴きやすいです。Vol.2のDisc2の小品集を聞くことが多いかな。もちろん夜想曲もいいです。



【4】ロジェ『プーランク:ピアノ曲集』

プーランク:ピアノ曲集

プーランク:ピアノ曲集

 プーランクピアノ曲集。とてもおしゃれで軽妙です。Disc1の1曲目の冒頭からつかみに来ます(ナゼルの夜)。一番好きなのはわかりやすいという感じで即興曲集の第15番ですが、どれも面白くてそして美しい曲です。何回聞いても飽きません。クラシックってほど構えて聞く必要がないオシャレな音楽なのですべてのひとにおすすめのCDです。



【5】南ことり(内田彩)『ラブライブ!Solo Live! II from μ’s 南ことり

 脳がとけます。ぼくは飯塚雅弓以来声優CDも聞いてきましたが、これよりやばいやつには出会ったことがありません。南ことりちゃんのファーストCDはキャラがかたまってないのか曲によってはちょっと微妙な感じですが、このセカンドCDは完成度がやばいです。死にます。とくに「輝夜の城で踊りたい」がやばいです。「ハァッ!」ってかわいすぎます。死にます。死ぬ前に聞いてください。そして死んでください。



【6】『ARIA The ORIGINATION ピアノ・コレクションII「ディパルテンツァ-旅立ち-」』

 アニメの『ARIA』シリーズは音楽がとてもよくてどのCDもおすすめなのですが、個人的に一番のおすすめがこのピアノ曲集です。ピアノソロなのでどの曲も静かですが、静寂が支配するなかで奏でられる音楽は圧巻です。音質が素晴らしく、ピアノの物悲しいそしてどこかあたたかい音色に心が震えます。ぼくが一番好きなのは「明日、夕暮れまで」です。『The ORIGINATION』のアリシアさんと灯里ちゃんとの対話のシーンで使われましたよね。もちろん「未来への航跡」も大好きですが、あれはピアノソロよりも通常版のほうがいいので。 



【7】シガー・ロス『()』

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 こんな音楽もありなのか! と教えてくれたのがこのCDですね。ぼくのなかの音楽というものを拡張してくれました。とりあえずオシャレ洋楽として聞いておくのもいいのでは。洋楽ってよくわかんないよなあってひともこのCDはわかりやすいと思います。ぼくも洋楽ってよくわからないひとなので。



【8】『ワイルドアームズ ザフォースデトネイター オリジナルスコア』

 ぼくが小説の執筆の際にいつも聞いているサントラです。音質がいいし、異世界の雰囲気をしっかり作り上げてるのがすばらしいです。一番好きな曲は「埋葬された都市」です。とても幻想的でこれぞファンタジーRPGのサントラって感じです。異世界感がすごい。「ポート アイリントン」なんかはちょっとおとぼけなおとぎ話って感じでいいですし、「瞳輝く、その微笑みを」なんかは短いですがゲームのサントラならではって感じの悲壮な演出力です。色彩豊かなサントラになってます。



【9】『FAFNER in the azure -NO WHERE-』『FAFNER in the azure -NOW HERE-』

蒼穹のファフナー』1期のサントラです。オーケストラサウンドで聞きごたえがあります。ファフナーにおいてどれだけ音楽が重要な役目を担っていたのか改めて聞いてみるとよくわかります。陳腐なSF作品にしないために、嘘っぽくない重厚さが必要でした。



【10】キース・ジャレット『Staircase』

Staircase

Staircase

 もう一枚キース・ジャレットであれですが。これはコンサートでもライブでもなくスタジオ録音ものです。ピアノソロのとても静謐な雰囲気の作品です。ぼくはこれの2曲目「STAIRCASE Part 2」がすごく好きで一時期これだけずっと聞いてました。生きるってなんだろう、死ってなんだろうと、爽やかな風が吹きわたる明るい草原に横たわる死体のような気持ちになって考えてました。それは暗くもある。この音の連鎖、生まれては消え、また生まれる、これはなんだろうと考えてました。ひとつひとつの音はどれもはかないです。一瞬で消えていきます。でもそれは次の音の伏線になっている。そしてその次の音も一瞬で消えていく。これってなんだろう。



おわりに

 なんかいつも通りテキトーな紹介ですが、選んだCDはガチなので、Amazonレビューとか見て気になったらぜひ聞いてみてください。