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フィギュアレビュー、本・漫画の感想など

箕星太朗『制服ロビンソン』1巻

制服ロビンソン(1) (マガジンエッジKC)

制服ロビンソン(1) (マガジンエッジKC)

 箕星太朗『制服ロビンソン』1巻の感想です。

 女の子かわいいので買ってみた。




 なかの漫画の絵もきれいだけど、結構シンプルな感じに見える。Amazonレビュー見るとどうもラブプラスのひとみたいですね。女の子は全員かわいいです。
 ただ、Amazonで酷評されてるように話がよくわかりませんね。
 地球では人類が滅亡していて、残されたのが9人という設定。9人は過去の偉人たちのDNAを持った人類史上最高のエリートたちという設定。種の存続のためにコールドスリープで未来に送られた。で、起きたら人類が滅亡していたという。自給自足でサバイバルするのかと思ったらそうではなく、物資はカバー裏のイラストにあるようなちょうどドラゴンボールの宇宙船みたいなやつが時々来て置いていってくれるらしい。移動式のコンビニみたいな感じ。
 9人が最後の人類、新人類と呼ばれている。あとどうも他の人間たちは「アチラの世界」にいるらしい。地球に残るのかと言ってたりするから、アチラっていうのはどっかの星なのかな。コンビニみたいなやつを誰がどこから送ってきてるのか。ていうか商品が現代のものっていうのはどういうことなんだろう。過去から送ってきてるのか。
 とにかく設定がよくわからないのでまだなんとも言えない。「愛」がキーワードになってるっぽいことはわかった。
 人類がなんで滅亡したのかよくわからない。「悪しき種は完全に排除」「地球のゴミは排除」などと言っている。人類滅亡は意図的なものなんだろうけど、その人類が本来の人類なのかどうかもよくわからない。
 タイトルは『ロビンソン・クルーソー』から来てるのかな。地球の人類が滅亡しているという意味で、9人は地球という無人島にいるということになる。だけど外部から物資が送られてくる。無人島なのに最初から多数の他者が存在して(私とあなたの2人きりですらない)、外部とのコミュニケーションもある。「制服」ということから9人は誰かの支配下につねにある(かれらが生活してるのは学校)。衣食住は一から作るのではなくすべてあらかじめ既製品が用意されている。管理者が不在の無人島においてかれらは管理されている。
 とにかく状況がよくわからない。
 ただ、女の子かわいいので、話はどうでもいいかな。
 愛がテーマっぽいけどエロくはないので、そういうの期待してる人には向いてないと思います。ここからエロ漫画になってくれたら嬉しいんだけどなー。
☆☆☆