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フィギュアレビュー、本・漫画の感想など

『カフカ短篇集』

カフカ短篇集 (岩波文庫)

カフカ短篇集 (岩波文庫)

 岩波文庫の『カフカ短篇集』の感想です。

実存主義ユダヤ教精神分析、―。カフカ(1883‐1924)は様々な視点から論じられてきた。だが、意味を求めて解釈を急ぐ前に作品そのものに目を戻してみよう。難解とされるカフカの文学は何よりもまず、たぐい稀な想像力が生んだ読んで楽しい「現代のお伽噺」なのだ。語りの面白さを十二分にひきだした訳文でおくる短篇集。20篇を収録。

 



 カフカは長篇しか読んでなかったので短篇読んでみました。
 正直言ってよくわかりませんでした。短いくせにだらだらした説明が多く、小説として洗練されてないなあというのが率直な感想で、まあいろいろ考察はできるんでしょうけど、あまり興味持てませんでした。
 イタリアのカフカなどと呼ばれるらしいブッツァーティのほうがぼくの好みです。ブッツァーティは洗練されてますが、カフカはなんか素人の習作読まされてるような感じ。
 うーむ、よくわからん、というのが正直な感想です。でも世界的にすごいって言われてるからすごいんでしょう。

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