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フィギュアレビュー、本・漫画の感想など

長谷川公一、浜日出夫、藤村正之、町村敬志『社会学』

社会学 (New Liberal Arts Selection)

社会学 (New Liberal Arts Selection)

 有斐閣の『社会学』の感想です。

社会学はあらゆる領域を越境し、リアリティを再構築する。電車のなか、インターネット、スポーツ、学校、会社など、身のまわりの生活にある「社会」を読み解き、関連づける、社会学的アプローチで、私と社会をつなぐもの、社会の成り立ちがみえてくる。現代社会学の英知を結集した、新しい社会学の決定版テキスト。

 



 分厚い教科書的なもので、高校生から大学教養課程向けって感じかなあ。網羅的に書かれてはいるけど、内容は薄いのであまり面白くはないです。
 この本に書かれてあることを一通りおさえておくとネットで意識高く偉そうに語れるようになるかもしれません。というかネットで偉そうに語ってるひとたち(ブロガーなど)は社会学系のひとたちが多いのかなあとなんとなく思いました。なんかネタ帳を見てしまったような罪悪感があります(´・ω・`)
 社会学と応用倫理学って似てるところあるなあと思ったんですが、なんかやっぱり違うんでしょうか。個人的には応用倫理のほうがなじみがあります。
 この本単独でどうにかしようっていうんじゃなくて、読書案内として読むのが良さそうです。読書案内としては分厚いし、値段も高くてコスパ悪いなあというのが率直な感想です。
☆☆