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PRARE(プレリー) BUTTERO(ブッテーロ)ベルト NB16310 チョコ

 プレリーギンザのベルトNB16310のレビューです。


www.le-prairies.com

イタリアの代表的なタンナーであるワルピエ社のブッテーロを使用しています。牛のショルダー部分のみを使用しており牛一頭から僅かしかとれないため、大変希少価値の高い革です。成牛のショルダーを植物タンニンでなめしたブッテーロは、原産国であるイタリアはもちろん、世界各国の人々から支持されています。使い込むうちに深みを増す独特の味わいがブッテーロ最大の魅力です。

 



 新しいカルミナの靴に今まで使っていたダークブラウンのベルトが合わないので新しく買ってきました。




 シンプルなバックルですが、安っぽくはありません。




 表側はこんな感じ。ステッチの部分はこげ茶、中央部分はチョコといった感じに色分けしてあり、ステッチ自体も明るいブラウンなので、すこしカジュアルなイメージですね。





 裏側はこんな感じ。エッティンガーのベルトのようにサラサラで触り心地がいいというわけではありませんが、ユニクロの安いベルトのようにザラザラしてて痛いということもないです。スベスベの触り心地です。







 バックル周辺を比べてみます。一番上がユニクロの3000円ベルト、真ん中が今回のプレリーの1万円のベルト、一番下がエッティンガーの2万5千円のベルト。やはりどれも値段相応という感じがします。ユニクロはぺらぺらで、エッティンガーは革がツヤツヤしていてしかも厚みがあって丈夫です。今回のプレリーのものは、「ここがすごい!」とか「ここがダメだ!」といった部分がとくになく、無難な仕上がりになってると思います。革にも十分な厚みがあって全体的にしっかりとした作りで、裏側もスベスベなので指に引っかかって痛いということもなく、優等生的なベルトだと思います。




 初期状態で約114cmありました。カットできるタイプなのでお好みで切りましょう。エッティンガーの85cmのベルトの全長は約101cmだったので、これに合わせようかな?




 まっすぐ切ったほうがいいので、今回はカッターを使いました。



 エッティンガーと同じ長さにしたのですが、プレリーのベルトは穴の間隔が狭いですね。他のベルトは内側から2番目の穴を使っているんですが、このままだと一番内側の穴を使うことになりそうです。ベルトは3番目の穴を使うのが理想と言われているのでもうちょっと切ったほうがいいでしょう。

 



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 というわけで、2回に分けて、結局16.6cm切りました。初めから切りすぎてしまうと微調整が効かないので、切りすぎに注意です。




 1万円のベルト買うのは初めてだったんですが、裏側も牛革で手触りもよく、見た目もカジュアルなデザインで気に入りました。1本目のベルトにはあまりおすすめしませんが、すでにシンプルな黒いベルト持ってる人には気分転換にいいかもしれません。派手すぎるベルトには抵抗あるけれど、すこしいつもと違う感じも出したいというときは、こういうデザインはいいかもしれません。ベルトの幅も3.0cmなので使い勝手がいいです。カラーが豊富なのもこのシリーズの魅力ですね。ニューバランスのスニーカーに合わせる用にコン色も欲しいかも。
★★★★