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HESCHUNG(エシュン) Arum Anilcalf Hevea Noisette

 HESCHUNG(エシュン)の外羽根プレーントウ、Arum Anilcalf Hevea Noisetteのレビューです。




 公式サイトに同じやつ見当たらないんですが、CROCUSというのが近いですね。
www.heschung.com




 袋が入ってます。




 今回はAmazonの表記を信じて26.0cmを買いました。セール&クーポンで28000円でした。
 でもサイズ7っていうのは不安でした。26.0なら7.5のはずですが、Eur 7という表記でした。靴本体にも7ってあったので7なんでしょう。
 サイズとしては長さはジャランスリウァヤのラスト11120の7.5に近い感じだと思いました。リーガルのロングノーズタイプの25.5cmに近いゆったり感です。長さ的には指がきつくならないくらいでちょうどでした。幅はジャランの11120より多少ゆったりしてます。で、完全に違うのが甲の高さです。めちゃくちゃ甲高です。普通に履くと羽根が閉じきってなおゆるいという感じなので履けません。なので厚手の靴下にするか、中敷きを入れるかってことになります。試行錯誤したのですが、結局中敷きを入れていつも通り薄い靴下にすることにしました。中敷きは「DSISソルボヘルシー フルインソールタイプ」の2L(27.0〜27.5cm)を入れてみました。2Lにしましたが、Lで良かったと思います(´・ω・`)




 中敷きを入れることによってフィット感が上がりました。この中敷きは土踏まずの部分が極端に盛り上がってないので、いちいち中敷き外さなくてもシューキーパーを入れることができます(本当は1回ごとに外すべきなんでしょうけど……)。甲が低い人は中敷き入れるか厚手の靴下履くしかないです。長さはちょうどなので、これの一つ下のサイズにするとおそらく長さが足りなくなり指が当たるでしょう。
 とにかくサイズは7で、日本表記26.0cmというのは本当のようです。でも甲高なので、ジャランスリウァヤやカルミナやチャーチの7.5よりも大きいです。長さはそんなに変わらないですけどね。




 ノルウィージャン製法ということでコバに迫力があり、豪快なラバーソールはカジュアルな感じです。色は落ち着いた感じですし、プレーントウなのでスラックスでもそこまで違和感はないかと。平日の雨の日用とか、休日用とか、そんな感じ。









 大きさ比較をしてみます。
 まずはチャーチのFAIRFIELDと。上から見た感じだとチャーチのほうが大きいですね。でもチャーチのラスト81の7.5は長さが足りず、きつかったです。幅はエシュンの7と同じくらいはあるんですが。




 ジャランスリウァヤの98409(Last:11120)と。ジャランの11120のほうがドレス寄りのフォルムですね。




 カルミナのSIMPSONと。カルミナはコバの張り出しが少なく、かなりスマートなので並べると結構違います。カルミナは足と同化するような履き心地ですが、エシュンは靴履いてるって感じです。




 半日履いてみた感想を。
 まず足を入れてみて、信じられないくらい革が柔らかいことに驚きます。外羽根ということもありますが、紐をほどいて広げればがばっと口が開くので、さっと履いて、さっと脱げます。靴べらいらないです。
 迫力あるラバーソールがしっかり衝撃を吸収してくれて、ふかふかな歩き心地です。
 中敷き入れて甲の高さの問題は解消できたので、フィット感も多少あります。でも革靴というよりは、ほんとにウォーキングシューズを履いているような感覚です。革がとても柔らかいので動きやすいです。
 靴擦れしませんでした。




 とにかく甲が高い靴なのでそこが個人的には残念でした。でも中敷き入れるなどして自分の足にフィットさせれば、革も柔らかく、ラバーソールで足に負担も少ないなどの利点が多く、どんどん履いていける靴だと思います。ウォーキングシューズのような歩き心地はすごいです。革靴は硬くて痛いという先入観を覆してくれます。




★★★★

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