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ハーバーマス『後期資本主義における正統化の問題』

ハーバーマス『後期資本主義における正統化の問題』の感想です。

国家が市場に介入する後期資本主義の時代において、政治・行政システムが経済システムの危機に対処不能となり、大衆の忠誠を維持できなくなる「正統化の危機」。それは社会全体から統合の基盤が失われる現代特有の複合的な現象である。ルーマンとの論争を経た著者が、システムにおける危機の連鎖を理論的に分析した1973年の著作。

 


 ハーバーマスはとにかく『コミュニケイション的行為の理論』を読まなきゃいけないようですが、あれは上中下の全3巻で全部買うと15000円。ページ数的にもちょっときついですよね。というわけでこの本なのですが。
 読む気になれず放置していたので、この本読み終わるのにちょうど2ヶ月かかったようですw 20ページ読んで2週間放置みたいな。あ、でも難解すぎて意味がわからないという本ではなく、丁寧に読んでいけば意味はわかります。
 ずっとルーマンに興味あったんですけど、ハーバーマス読んだほうがいいかなあ。ちょっと悩みますね。まあ『コミュニケイション的行為の理論』は読んでみたいかなあ。
 関係ないんですが、アドルノはやっぱりクズなのかもしれないと思ったりして。
☆☆☆