愛してくれてマジ感謝

本・漫画・アニメ・フィギュア・文房具・靴などのレビュー

サフィールのブラウン系靴クリーム(ビーズワックスファインクリーム)を比較してみました

 今まで有機溶剤が入ってない無色の靴クリーム使ってたんですが、サフィールの色付きの靴クリーム(黒)が良かったのでブラウン系も試してみました。(「No.03 ライトブラウン」「No.04 ブラウン」「No.05 ダークブラウン」「No.36 ライトタバコブラウン」「No.37 ミディアムブラウン」)

 Amazonの商品画像見ながら「No.03 ライトブラウン」「No.04 ブラウン」「No.05 ダークブラウン」「No.36 ライトタバコブラウン」「No.37 ミディアムブラウン」を買ってみました。もちろん全部使う予定だったのですが、「No.03 ライトブラウン」は明るすぎて全然使えませんでした。「No.03 ライトブラウン」を使おうと思ってた靴には「No.37 ミディアムブラウン」がぴったりでした。「No.36 ライトタバコブラウン」は思ったより明るくて全体には使えない感じでした。ブラウン系では他に「タバコブラウン」「ミディアムタバコブラウン」「コニャック」「マホガニー」などありますが、実物見てみないとどれがいいのかわかりませんね。




「No.03 ライトブラウン」はこんな感じの色です。画像はホワイトバランスの設定などを理由におそらく実物と微妙な差異はありますが、ほぼこの色です。




「No.04 ブラウン」はこんな感じの色です。一般的なブラウン系の革靴ならおそらくこれが使い勝手良さそうです。




「No.05 ダークブラウン」はこんな感じの色です。ぼくのカルミナの靴にはぴったりでしたが、ほんとに濃いダークブラウンです。ダークブラウンでももっと薄い色の革靴はたくさんあるので、ダークブラウンとして買ったのだからサフィールの靴クリームもダークブラウンでいいだろうというわけでもなさそうです。名前にとらわれず色そのものを見て決めた方がいいです。




「No.36 ライトタバコブラウン」はこんな感じの色です。思ったよりかなり明るめ。




「No.37 ミディアムブラウン」はこんな感じの色です。やや明るめのブラウンの靴に合うでしょう。「No.03 ライトブラウン」は明るすぎておそらく普通のビジネスシューズに使用する機会はほぼないと思います(革靴の色を少し変えたいとかでなければ。トリッカーズの明るい色の靴とかには使えそうですが)。明るめのブラウンの靴なら「No.37 ミディアムブラウン」がいいと思います。(まあでも自己責任でお願いします……)




「No.05 ダークブラウン」は他とは異次元の黒さなので迷うことはないです。「No.36 ライトタバコブラウン」は赤みがかった明るい色なので、これも他の色とは迷わないでしょう。
 今回買ったなかで迷うなら「No.03 ライトブラウン」「No.04 ブラウン」「No.37 ミディアムブラウン」だと思います。というわけで並べてみました。見てわかるように「No.03 ライトブラウン」はかなり明るいです。一般的なブラウン系の革靴なら「No.04 ブラウン」「No.37 ミディアムブラウン」のどちらかを使用するといいでしょう。ほんとに濃いダークブラウンなら「No.05 ダークブラウン」一択ですが。




 では実際に使用してみます。




 今回「No.37 ミディアムブラウン」を使用したのはこちらの靴。明るめのブラウンなので「No.03 ライトブラウン」がいいかなと思いましたが、実際に見てみると「No.37 ミディアムブラウン」がぴったり。




 クリーム塗って磨いてやるとこんな感じです。




 次に「No.05 ダークブラウン」を使用してみます。見てわかる通り、ほんとに濃いダークブラウンです。ぼくが持ってるカルミナの靴はこの濃さにぴったりでした。




 クリーム塗って磨いてやるとこんな感じです。ダークブラウンは発色がいいですね。この靴は現在ぼくが持ってる靴の中で一番古いのですが、色味もつやも蘇った感じがします。




 次に「No.04 ブラウン」を使用してみます。比較として奥に置いたのは「No.05 ダークブラウン」ですが、この靴に使うなら「No.04 ブラウン」の方でしょうね。この靴の色はよくあるタイプのブラウンだと思います。




 クリーム塗って磨いてやるとこんな感じです。やや色が薄いかなと思いましたが、きれいに仕上がりました。




 さて最後に「No.36 ライトタバコブラウン」です。このクリームを使おうと思っていた靴と並べるとこんな感じ(´・ω・`) 明るすぎてこれを全体に塗るわけにはいきませんね(靴の雰囲気が大きく変わってしまう……)。なのでちょっと傷がついてるところに塗ってやるだけにしました。部分的な使用なら悪くはないですが、やはりもっと靴に合った色がほしいです。




 クリームは臭いがありますが、そこまできつくはないです。綿棒でちょっと取って靴につけ、指で薄く伸ばしていきました。クリームはつけすぎ注意です。適量は米粒くらいの大きさなんてよく言われます。取りすぎると臭いもきついですし、たくさん塗っても結局乾拭きのときに余分なクリーム取ることになります。余分なクリームが多いと乾拭きも大変になるのでつけすぎはいいことが何もないです。米粒くらいの量を取ってつけて薄く伸ばし、足りなかったらまた米粒くらいの量を足すという感じにしたほうがいいでしょう。




 今回は色付きのクリームを使ってみましたが、毎回色つける必要はないので基本は無色クリームでしょうね。でも無色クリームなら有機溶剤入ってない方がいいかな。



2019/2/14追記

「No.35 ミディアムタバコブラウン」買いました。




 色はこんな感じです。




 
「No.36 ライトタバコブラウン」と並べるとこんな感じ。




 左から「No.04 ブラウン」「No.37 ミディアムブラウン」「No.35 ミディアムタバコブラウン」「No.36 ライトタバコブラウン」(「No.37 ミディアムブラウン」落としたらぐちゃっとなりました。注意!)




 塗りたい靴はこれ。「No.35 ミディアムタバコブラウン」「No.36 ライトタバコブラウン」を並べてみましたがどちらも微妙に違う感じです。




 実は「No.09 マホガニー」「No.10 コニャック」「No.34 タバコブラウン」も店で見てみたんですが、やはりどれも色が微妙に違いました。完全一致の色がないときは薄めの色を合わせるといいらしいです。しかし……




 こんな感じで剥げてるところがあるんですよねえ……。こういうのは乳化性クリームじゃなくて補修用クリームの方がいいのかな?




 とりあえず今回買った「No.35 ミディアムタバコブラウン」を塗ってみました。




 しかしこれだけだとイマイチなのでその後試行錯誤。「No.05 ダークブラウン」を部分的に塗ってみたりしましたがあまり色が染まらず。結局この靴が一番綺麗に見えるのは「No.36 ライトタバコブラウン」っぽいです。




 色々塗って磨いて最終的にこんな感じになりました。うーむ……




 ただ真横から見なければあまりわからないかな。