愛してくれてマジ感謝

本・漫画・アニメ・フィギュア・文房具・靴などのレビュー

【ネガティブな感想】格ゲー『DEAD OR ALIVE 6』のランクマッチ(オンライン対戦)をやって思ったこと

 メンヘラのネガティブな感想なので閲覧注意です。

最初に心が折れるまで

 3月5日に『DEAD OR ALIVE 6』を購入し、その日はストーリーモードをやったくらいで練習はほとんどできず、6日にランクマッチを初めてやりました。効果的なコンボとかよくわかってないままプレイしましたが、がちゃがちゃ連打してたら結構勝てて、その日でF-からDまで行きました。
 が、Dに上がって突然勝てなくなり、ひたすら連敗でした(たまに勝てるとかいうレベルでもなく、負けることしかできなかったです)。結果的にD-に降格して心が折れました。
 でもこのときは「まだ全然練習もしてないし当たり前だよなー」と思っている部分もありました。ここまでプレイ時間にして10時間行ってないでしょう。しかもそのほとんどがストーリーモードに費やした時間ですし。



特訓の日々

 3月7日からはアーケードモードを中心に特訓を始めます(コスチューム集めが目的でもありましたが)。どうやらぼくはこの時点では難易度6のTRUE FIGHTERがクリアできないようでした。難易度5のCHAMPで練習を始めます。それと並行してコンボトレーニングとコンボチャレンジを一通りやって、基本的なコンボを頭に入れました。チュートリアルも重要で、ついにホールドのやり方を理解しました! 中段キックがホールドできないのはコマンドが間違っていたからなのね!
 で、そんなこんなで2週間くらいいろいろやってました。難易度8のLEGENDも余裕でクリアできるようになり、これならそこそこやれるような気がする、そう思ったのが昨日22日です。



再びランクマッチに挑む

 3月6日に心が折れて、特訓の末に今日、3月23日、ついに復帰しました!
 D-から始まります。




 22戦くらいしてたしか18勝4敗くらいの成績でした。結果的にD-からDへ昇格し、さらにDからD+へ昇格しました。(プレイ時間65時間40分って結構やってるなあ。本なら何冊読めたんだ……)



勝ち越したのに心が折れた

 久しぶりのランクマッチ、というかランクマッチをやったのは今日で2日目という感じですが、またしても心が折れました。
 前回心が折れたときはDランクで圧倒的な力の差を感じました。ぼくはそのときまだ基本的な操作がわかっていませんでした。だからこのままやり続けてもしょうがないと思ってオフラインでの特訓に移行したのです。これは正しい判断だったでしょう。
 今日の結果は22戦18勝で、数字だけ見ればかなりやれているように思えます。最初の1戦目は緊張しすぎて負けましたが、2戦目から10連勝以上しました。5割くらい勝てればいいなと思っていたのに案外勝てたのは嬉しかったです。
 Eランクはアーケードモードの難易度5のCHAMP、Dランクはアーケードモードの難易度6〜7のTRUE FIGHTER〜MASTERレベルと言えるでしょう。ぼくは難易度8のLEGENDで特訓していたので、たしかな手応えがあり、結果もついてきました。順当な結果と言えるかもしれません。やったことの成果がちゃんと出ました。
 でも、ここでまた壁にぶつかりました。D+になるとC-とかCの人とも対戦することになるのですが、明らかにレベルの差を感じるんです。当然Cクラスの人たちはアーケードモードの難易度8のLEGENDなんかは余裕でクリアできる人たちでしょう。ぼくも特訓したけれど、Cクラスの人たちはそれ以上特訓しているわけです。
 ぼくの何がダメかというと、ガードと投げをまったく使っていないということです。3D格闘ゲームはノーガード戦法でもそこそこ戦えてしまうんですよね……。ぼくは相手の攻撃をガードして、相手の攻撃の終わりと同時に反撃するということができません。これがとてつもなく難しいです。でもこれができないと上に行くのはきついです。Dランクの人はあまりガードしませんが、Cランクの人はガードしてきます!
 あと、キャラクターごとの研究も必要になってきます。対人戦やってわかりましたが、ぼくの持ちキャラであるこころちゃんとの対戦だと相手が何やってくるかがすごくよくわかりました。ホールド取り放題でした。こころちゃん以外のキャラが相手だとどの攻撃が来るのかまったく読めません! これを研究するのはめちゃくちゃ大変ですよ! 全員持ちキャラにするくらいのつもりでやらないと。
 ぼくはそこそこやれると思ってランクマッチに復帰してみたのですが、ここまでできるようになってやっとどれくらいのレベルの差があるのかわかるようになってきました。とんでもないですよ、これは。



オンライン対戦はメンヘラにはきつい

 対人戦なので向こうに人間がいるわけです。これがすごいストレスです。頭がかっと熱くなって、すごいドキドキします。汗がだらだら止まらないし、なぜか頻尿になります。勝っても負けても精神力をものすごく削られます。20戦もやったらほぼ放心状態です。勝ったらそれなりに嬉しいですが、負けると人格否定されてるような気持ちになります。就職活動の面接と同じです。負けるということは自分の価値を全否定されるということです。
 人並みに自己肯定感のある人なら多少負けても致命傷にはならないでしょうけど、ぼくみたいなメンヘラが精神攻撃を受けるとダイレクトアタックでクリティカルヒットなんですよ。自己肯定感がまったくないので、「ああやっぱり自分はだめなんだ」「また否定された」「死んだほうがいい」という思考になります。ぼくの場合、オタクにいじめられていた過去があるので、ゲームで負けるとすごく苦痛です。なんだかまたいじめられているような気持ちになります。
 それにこのゲームでは称号をつけられるのですが、行儀の悪い称号をつけているプレイヤーが多いんです。それもまたオタクの幼稚さ陰湿さを見ているようで具合が悪くなります。性格の悪い人たちにぼこぼこにやっつけられている自分という状況がすごくストレスです。どこがスポーツなんだろうこれは。紳士的ではないですよね。というか戦闘終了後のセリフが煽りっぽいのもなんだかなあと。



でももう少し上に行きたい

 めちゃくちゃ精神的にきついですけど、練習して上に行きたいという気持ちもあります。近い目標はC-クラス以上で5割の勝率ですが、将来的な目標はB-クラス昇格です。そこまで行けたら完全に満足するでしょう。でもそのためにはとにかく数をこなさないといけません。
 たくさん対戦するためには心理的な障壁を少しでも取り除く必要があります。とにかく今の状態だと勝っても負けても精神的に疲弊しすぎてしまってどうにもなりません。とりあえず「降格を気にしない」ということが大事でしょうか。負けまくって降格してもうまくなって勝てるようになればまた上がれます。実際ぼくはD→D-→D→D+となったわけですし。
 今までコンピュータを相手にしてきましたが、対人戦だと相手の動きが全然違います(コンピュータ相手にガードしてるとどんどん投げてくるので必然的に攻撃一辺倒のスタイルになってしまう)。対人戦特有の立ち回りに慣れるのも重要ですね。とにかく対人戦の量をこなさないと勝てるようにはなりませんね。あとはやはりキャラクターごとの研究かな。ディフェンス能力に関しては持ちキャラを研究してもしょうがないんですよね。もちろん対人戦の場合、相手は人間なので癖をつかむというのも重要です。でも相手の癖をつかむためには相手の使ってるキャラの攻撃パターンをある程度知ってないと難しいです。
 やることが多すぎて絶望します。どこまで遊んだらいいのか悩んでいるところです。ランクマッチは精神的にかなり負担になるので、単純に長時間やり込むということもぼくには難しいです。緊張感が異常なんです。就活の面接のような。聴衆の前での演奏みたいな。でもDランクで終わりたくはないなあ。



2019/5/2追記

 令和になってしまいましたが、ついにB-に昇格しました!
unnamable.hateblo.jp