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パーカー デュオフォールド センテニアル アイボリー&ブラックGT ペン先F 1931391

 パーカーのデュオフォールドの万年筆を買いました。簡単なレビューです。

 先日同じ色の小さめのバージョン「インターナショナル」を買いました。72%OFFとかだったので。で、今回、センテニアルもめちゃくちゃ安くなってたので買ってしまいました。最近万年筆買いまくってお金使いまくったのでしばらく節約しなきゃと反省(´・ω・`)




 というわけで、ほぼ同じなのですが一応紹介。





 インターナショナルと同じです。太さと長さが違います。インターナショナルは22.3g、センテニアルは29.2gです。






 インターナショナルと同じですが、ペン先の大きさが違います。コンバーターは金色の方です。










 大きさ比較するとこんな感じになります。左から「デュオフォールド センテニアル」(重さ:29.2g)、「デュオフォールド インターナショナル」(重さ:22.3g)、「スーベレーンM805」(重さ:30.3g)、「カスタム743」(重さ:25.3g)、「オプティマ」(重さ:22.5g)です。インターナショナルはオプティマと同じくらい軽いですが、見てわかるように長いしグリップが細いしペン先は小さいしでバランスがイマイチです。センテニアルはM805と同じような感覚で使えるので少し長いですがバランスは比較的いいと思います。




 インターナショナルとセンテニアルのペン先の大きさ比較。デュオフォールドは筆記時にキャップつけると長いペンになるのでペン先が大きいセンテニアルの方がバランスがいいと思いました。安心感があります。また、インターナショナルはグリップの部分がやや細めです。



 女性向けには軽いインターナショナルの方がいいかもしれませんが、万年筆としてはセンテニアルの方が完成度が高いと思います。普段からスーベレーンM800とか使う人ならセンテニアルの方がいいです。
 ペン先Fの細さに関してですが、実際の線の幅はインターナショナルのMとそんなに変わらない気がしました。でも先端の鋭さというか角度が違うので細く書いているような気にはなります。Mだとマジックで書いてるみたいな感覚ですが、Fならちゃんと細いペンで書いているといった感じです(手の感触が)。ペリカンのスーベレーンM805のEFよりは明らかに太かったです。EFがあるといいのになあと思いました。B5ノートに書くのであれば画数の多い漢字以外ならまあぎりぎり書けるかなというレベルではあります。デュオフォールドは細かい文字を書くのではなく、大きく優雅に書くような状況を想定しているのでしょう。

★★★★



2019/8/24追記

 現在はデュオフォールド センテニアルをメインで使っています。書き味自体はパーカーのプリミエの方がいいのですが、重さや軸の触り心地などでデュオフォールド センテニアルを相棒に決めました。デュオフォールドにはEFがないのでFなのですが、力を抜いて書くことでそこそこ細く書くこともできます。結果的にペリカンのスーベレーンM805のEFより気に入ってます。M805は樹脂の質が普通というか特に感動もないですが、デュオフォールドは握ってるだけで楽しくなる感触です。ペン先の滑らかさという意味ではM805の方がやや上かなという感じはしますが。
 黒インクはデュオフォールド センテニアル(F)、赤インクはオプティマのバーガンディ(EF)、青インクはM805のブルー縞(EF)という感じになりました。オプティマのバーガンディは赤インクとの相性が抜群にいいので固定。青インクのM805はあまり使わないので死蔵になる可能性も。デュオフォールド センテニアルはマイスターシュテュックでも買わない限りメインで使い続けるつもりです。カスタム743のSFMも気にはなっていますが……



おまけ

 デュオフォールド インターナショナルのレビューはこちら
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