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いろいろレビュー ※画像はオリジナルサイズで大きいのでWi-Fi推奨

モンブラン マイスターシュテュック クラシック 145 EF

 モンブランコンバーター使える万年筆「145」のレビューです。

 146を3色揃えてもう万年筆は買わない予定だったんですが、145が中古で15000円だったので買ってみました。軸は結構キズがついていたのでコンパウンドである程度きれいにしました。中古なのであれですが、書き味はかなりざらざらでがっかりしました(→追記しましたが自分で研磨したら書き味よくなりました)。146はすごくいいペンですが、145は普通ですね。145はペン先もかなり小さくて満足感がないです。軸も細くて軽くてキャップ閉めた状態で握ってるときもあまり楽しくありません。手にしっくりこない感じ。新品で高いお金出して買うのは正直言っておすすめできません。145買うならパイロットのカスタム743とかの方が安くて品質もいいし満足できると思います。モンブランの万年筆が欲しいなら146にしておいた方がいいです(149もいいのかもしれません)。
 146と145の関係はデュオフォールドセンテニアルとデュオフォールドインターナショナルの関係に近いですが、デュオフォールドインターナショナルは細くて軽くても軸素材が良くてそこそこ満足感あるんですよね。145はあまりにも普通というか。




 写真撮ったのでとりあえず見てみます。デザインは146と同じです。長さはほとんど同じですが太さが違います。






 ペン先は小さいです。あとで比較画像出します。胴軸の内部のネジは金属になっていて耐久性は高そうです。






 コンバーターの先端もネジになっているので、装着するには回してやります。普通の万年筆だと押し込むだけで、むしろ回すと壊れますって注意がありますが、モンブランは回して装着します。コンバーターの中にはバネみたいなやつが入ってます。パイロットのcon-40と同じような感じでしょうか?






 146との比較画像です。145はペン先がかなり小さいです。146と145はデュオフォールド センテニアルとデュオフォールド インターナショナルと同じような関係になっていますね。(146は吸入式ですが)






 安い中古ということもあったのか、書き味はかなりザラザラでがっかりしました(→追記しましたが自分で研磨したらすごく滑らかになりました)。EFなのにMくらいの太さ、でも滑らかというわけでもなく……というなんとも残念な感じでした。#15000のラッピングフィルムというやつでペンポイント少し研磨してやるといいとかいう情報を見ましたが、ぼくみたいな初心者がやったら壊しそうです(´・ω・`)




 まあ書き味はおいておくとしても、ペン先がとても小さくて満足感がないです。軽くて細くて扱いやすいのですが、手に持ったときあまりしっくりこなくて自分の相棒という感じではないです。やっぱり146の方がおすすめです。新品を買うならなおさら146がおすすめです。145はぼくみたいに15000円とか2万円以下で中古で買うとかじゃないとちょっと納得できない気がします。145を新品で買うくらいならカスタム743の方がおすすめです。

★★


追記

 先日買ってきたプラスチック用のコンパウンドでペンポイント研磨してたら滑らかになりました(靴用のポリッシングクロスに液体コンパウンドつけて磨きました)。ただ、研磨する方向とか角度とか考えないと線が太くなって書きにくくなりますね。研究が必要かな。
unnamable.hateblo.jp




 さらにいろいろいじってたら調子がよくなりました。線も少し細くできました。書き味に関しては自分で研磨すればよくなりそうです。ただまあ定価で買うとコスパはものすごく悪いと思います。145はおもちゃみたいな感じです。新品買うなら146をおすすめします。